2022年5月にオープンした新京極のMOVIX(ムービックス)京都南側地下の「くら寿司京都店」に初めて行ってきました。



「店内飲食強化」に向けた「SNS映え」&「ジャパニーズモダン」な内装が特徴の新形態店舗モデル「プラス型店舗」の第1号店としてオープンしたお店です。東京と大阪に4店舗あるグローバル旗艦店の内装に準ずる内装であるようです。

▼くら寿司プレスリリース「2022年5月18日」
新形態店舗モデル「プラス型店舗」第1号店「くら寿司 京都店」 世界屈指の観光地「京都」に5月19日オープン 「SNS映え」&「ジャパニーズモダン」な内装が特徴!




▼外観

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▼エントランス
正面入口すぐの階段を降りた先にお店があります。
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▼内装設備
ボックス席には暖簾がかかっており半個室状態になっています。
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・醤油やお箸などはテーブルの中に収納されています。
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・注文用のタッチパネルは取り外し可能なタイプでした。
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・ベンチの座面は畳でした。
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▼食べたお寿司など

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▼くら寿司京都店のここがすごかった

・入店時の席案内から注文まで全てタッチパネル、商品はベルトコンベアで運ばれ、セルフレジの会計に至るまで一度も店員さんと対面接客される事はありませんでした。さすが令和の最新店舗は非接触が徹底されています。

・暖簾で仕切られた半個室スタイルで店員さんや他のお客さんと視線が合う事がないのがよかったです。

・河原町のど真ん中なので、当然駐車場はありませんんが今までほとんど郊外型だった回転寿司の大型店舗が、都市部にある事は非常に使い勝手がよい事だと思います。



◆お店の情報
くら寿司京都店
京都市中京区新京極通三条下る桜之町415 京都松竹座ビルB1F


▼くら寿司公式サイト


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